南港口駅 |
南港口駅(なんこうぐちえき)は、大阪府大阪市住之江区にある大阪市交通局南港ポートタウン線(ニュートラム)の駅。駅番号はP16。駅構造島式1面2線ホームの高架駅。2階に改札・コンコース、3階にホームがある。改札口は住之江公園寄りの1か所のみである。のりば駅周辺公団南港前団地関西木材市場住之江平林南郵便局阪神高速4号湾岸線大阪府立港南造形高等学校※「南港口」という駅名から、大阪南港(フェリー乗り場)の最寄り駅と間違える人が多く、当駅のホームには「フェリー乗り場にお越しの人は、フェリーターミナル駅で下車下さい」という貼紙がなされている。歴史1981年(昭和56年)3月16日 南港ポートタウン線開通時に開業。隣の駅大阪市交通局■南港ポートタウン線(ニュートラム) 南港東駅 (P15) - 南港口駅 (P16) - 平林駅 (P17)()内は駅番号を示す。関連項目日本の鉄道駅一覧外部リンク南港口駅(大阪市交通局) 「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B8%AF%E5%8F%A3%E9%A7%85」より作成カテゴリ: 大阪市の鉄道駅 | 日本の鉄道駅 な | 大阪市交通局の鉄道駅 | 住之江区 ・ <バイアグラ>模造品販売容疑で弘道会系組幹部逮捕 愛知(毎日新聞) ・ <訃報>谷本守さん81歳=元鹿島専務(毎日新聞) ・ 山本病院元理事長、6日再逮捕へ=不要手術で患者死亡−業過致死容疑・奈良県警(時事通信) ・ <原口総務相>「関係者によると」発言…介入意図はない(毎日新聞) ・ 鳩山首相「検察は公正」 小沢氏不起訴で(産経新聞) |
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by 4zpbfoxcxp
| 2010-03-02 03:47
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ジャンプ葛西の地元・下川町、“五輪皆勤賞”表彰へ(スポーツ報知) |
バンクーバー五輪のスキージャンプ個人ラージヒルで、ベテランの葛西紀明(37)が8位入賞を果たした。今回の好成績と、冬季五輪の日本人最多となる6大会連続出場の偉業に対し、葛西の出身地の北海道・下川町では“五輪皆勤賞”のような形で表彰することを検討。まだ団体戦を残すが、安斎保町長(72)は「7回目の出場を目指してほしい」と2014年ソチ五輪に向け、早くもエールを送っていた。 下川町の福祉センターに、この日早朝から町長と町民約100人が集合し、地元出身の葛西と伊東大貴(24)に大声援を送った。午前3時半からテレビの前で待っていたという安斎町長は「1回目のジャンプのときは、顔を見てたら緊張してたようで、ちょっと残念。でも、2回目は素晴らしいジャンプだった。よく頑張ってくれました」と声を弾ませた。 葛西は6大会連続出場中。冬季五輪の日本人最多で、世界でも最多タイ記録となる。この記録と今回の活躍に対し、「ジャンプという体力のいる種目で6度も出続け、成績を出すのはすごいこと。関係各所にも、いろいろうかがうが、顕彰はしたいと思う」と“五輪皆勤賞”のような形の栄誉表彰を考えていることを明かした。既に葛西は町の栄誉賞を受賞済みで、異例の再受賞となるが「努力をされているから、賞は何度差し上げてもいい」と町長は乗り気だ。 人口3765人の小さい町だが、葛西と日本選手団主将の岡部孝信、伊東大貴と、今回の代表3人が生まれた。複数代表を送り出した市町村の中では、人口当たりの“代表率”は最大。大小ジャンプ台を4基備え、子供の頃から競技に親しむ環境が整う。近年は、道外から下川商高に“ジャンプ留学”する生徒も増えた。「葛西選手は町の誇りですよ。本人の意向もありますが、7度目の五輪も目指してほしい」。町長はジャンプのメッカのシンボル選手として、葛西の競技続行を期待している。 23日(現地時間22日)の団体戦は、ここまで出番のない岡部が出場する可能性もある。今度こそメダルの期待を懸け、下川町の熱気は盛り上がる一方だ。 ◆八木弘和氏が現役に太鼓判 〇…80年レークプラシッド五輪銀メダリストで、ジャンプ日本代表のコーチも務めた八木弘和氏(現・フィットネスクラブ「アクアエイト」代表)は、葛西について「筋力の衰えを本人が感じず、モチベーションさえ下がらなければ現役を続けられる」と話した。ジャンプ競技は「持久力は必要ではないから、年齢はあまり関係ない。体重コントロールも経験がものをいう」と現役続行に太鼓判を押していた。 【関連記事】 スキー連盟会長が私見「団体は岡部に飛ばせたい」…ジャンプ ジャンプ陣の地元ではV字フランスパンがヒット 主将・岡部ラージヒルも外れた「仕方ない」…ジャンプ 岡部がラージヒルも外れる…ジャンプ バンクーバー五輪 、 スキージャンプ 、 ラージヒル を調べる ・ ホンダ、青木氏が退任し会長は空席に(レスポンス) ・ 「すぐ戻る」と逃走、追いついた運転手を暴行 タクシー強盗容疑で中国籍の男逮捕(産経新聞) ・ 団体元代表に懲役1年6月求刑=郵便不正事件−大阪地裁(時事通信) ・ 主要施策初、子ども手当審議入り(産経新聞) ・ 閉店後ゲームセンターで強盗=刃物突き付け510万奪う−東京(時事通信) |
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by 4zpbfoxcxp
| 2010-02-28 08:25
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「押尾被告が入手依頼」=知人男、麻薬譲渡認める−東京地裁(時事通信) |
元俳優押尾学被告(31)=保護責任者遺棄致死罪などで起訴=に合成麻薬MDMAを渡したとして、麻薬取締法違反罪に問われた知人の元ネット販売業泉田勇介被告(31)の初公判が19日、東京地裁(田村政喜裁判官)であり、泉田被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑して結審し、判決は3月12日に言い渡される。 検察側は冒頭陳述で、押尾被告がMDMAを「アミノ酸」と呼び、泉田被告に入手を依頼したと指摘。飲食店従業員田中香織さん=当時(30)=が亡くなった後、残りのMDMAを処分するよう、押尾被告が泉田被告に頼んだとした。 泉田被告は被告人質問で、友人の押尾被告が不利になると思い捜査段階で当初否認したが、田中さんのことを考えてその後認めたと供述。「押尾被告は事実をありのままに話し、罪を償ってほしい」と述べた。 【関連ニュース】 ・ 「酒井法子」「飯島愛」がアジアで愛された理由 ・ 〔写真特集〕知られざる塀の向こう側 刑務所の実態 ・ 〔写真特集〕ミクロの世界 ・ 〔写真特集〕違法薬物〜密輸、栽培の実態〜 ・ 覚せい剤密輸、過去最高の68件=「小口化して空輸」09年成田空港 ・ <無登録営業>FX高配当うたい十数億円集金か 元社長逮捕(毎日新聞) ・ 渡辺・みんなの党代表、舛添氏らに「新党を」(読売新聞) ・ 「撮り鉄」問題で大阪府警が見分=鉄道営業法違反で立件も(時事通信) ・ 抗真菌剤でライセンス契約―アステラス製薬(医療介護CBニュース) ・ 男子フィギュア、最高視聴率27.2%=日本テレビ−バンクーバー五輪(時事通信) |
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by 4zpbfoxcxp
| 2010-02-26 14:17
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10対1の看護必要度「評価は毎日実施」(医療介護CBニュース) |
厚生労働省保険局医療課の石井安彦課長補佐は2月20日、日本医療流通改善研究会のシンポジウムで講演し、来年度の診療報酬改定で10対1入院基本料に新設する「一般病棟看護必要度評価加算」を算定する際には、現在の「7対1」と同じように入院患者の看護必要度・重症度を毎日評価する必要があると説明した。 4月の診療報酬改定では、現在は7対1入院基本料に導入している入院患者の「看護必要度・重症度」の概念を一般病棟のほか、特定機能病院や専門病院の10対1入院基本料に拡大。病棟の全入院患者の状態を測定・評価すれば、一般病棟看護必要度評価加算として1日5点を算定できるようになる。 石井氏は講演で、「10対1」の病棟で実施する看護必要度・重症度の評価について、「毎日の加算なので、評価は毎日行っていただくことになる」と説明した。 【関連記事】 ・ 2010年度診療報酬改定のポイント(1) ・ 【中医協】10対1入院基本料にも看護必要度 ・ 【中医協】入院早期の加算引き上げへ、15対1は引き下げを検討 ・ ここまで進んだ 10年度診療報酬改定めぐる審議 ・ 【中医協】看護補助加算の算定対象は拡大の方向 ・ ワサビの辛みで老化防止? =健康食品などに応用期待−中部大(時事通信) ・ 【チャイム】山手線ラッシュ時の座席収納が終了(産経新聞) ・ 【風】期待はずれ?高速無料化(産経新聞) ・ 「人も荷も飛び上がった」 乱気流で20人けが(産経新聞) ・ 「やったぞ」地元沸く…長島「銀」・加藤「銅」(読売新聞) |
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by 4zpbfoxcxp
| 2010-02-23 00:32
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<選択的夫婦別姓>法務省が改正案概要 法相「覚悟決める」(毎日新聞) |
選択的夫婦別姓を盛り込んだ民法改正案の概要を法務省は19日、政策会議で与党議員に提示した。改正では、非嫡出子の相続差別解消なども併せて提案する。選択的夫婦別姓を巡っては亀井静香金融・郵政担当相が反対を表明して閣内の足並みがそろっておらず、改正案を今国会に提出できるかは不透明だ。しかし、実現に強い意欲を示す千葉景子法相は、同日の閣議後会見で「覚悟を決めてぜひやりたい」と述べた。 改正案概要によると、選択的夫婦別姓が導入されれば、夫婦は婚姻時に同姓とするか別姓とするかを選択できる。いったん姓を決めたら変更はできない。生まれた子の姓はどちらかの姓に統一する。既に婚姻している夫婦も、法施行後1年以内に届け出れば別姓に変えられる。 また、婚姻していない男女間に生まれた非嫡出子の相続分については、嫡出子と同一(現行は嫡出子の半分)とする。女性の婚姻年齢は、現行の16歳から男性と同じ18歳にそろえ、女性の再婚禁止期間を離婚後6カ月から100日に短縮する。関連する戸籍法も改正する。 政府は改正案の詳細について検討を続けてきたが、内容は、法相の諮問機関である法制審議会が96年に答申した民法改正要綱と同じとした。当時は与党だった自民党から「家族のきずなを薄める」など反対意見が相次ぎ、法務省が法案提出を断念した経緯がある。一方の民主党は野党時代の98年以降、議員立法で提案を続けてきた。 選択的夫婦別姓については鳩山内閣発足後の09年9月、千葉法相と福島瑞穂・男女共同参画相が法案提出に向けて意欲を表明した。政府は今国会提出予定法案に盛り込んだが、その後に亀井氏が「絶対に成立しない。法案提出もできない」と述べ、法案提出の閣議決定にも反対する姿勢を強めている。 一方で鳩山由紀夫首相は16日「基本的には賛成している」と前向きな意向を示し、千葉法相は19日の閣議後会見で「大変大きな後押しになる発言。先頭に立っていただければ大変うれしい」と歓迎。亀井氏に対しても「いろんな角度からご理解いただく努力を続けている。私も覚悟を決めてぜひやりたい」と閣内の意思一致への決意をのぞかせた。だが亀井氏は同日夜、記者団に「国民新党は絶対反対。民主党がどんな手続きを進めても無駄」と改めて強調した。 選択的夫婦別姓は世論の賛否が拮抗(きっこう)しているともされ、毎日新聞が09年12月に実施した世論調査では「賛成」が50%で「反対」の42%をわずかに上回った。与党内にも反対意見があるとみられる。【石川淳一】 【関連ニュース】 鳩山首相:夫婦別姓制度「基本的には賛成」 亀井静香氏:「夫婦別姓」にも反対表明 亀井金融相:夫婦別姓など2法案に反対 亀井金融・郵政担当相:「夫婦別姓」にも反対表明 北朝鮮・拉致問題:拉致担当相「金元死刑囚招きたい」 法務省に特例入国要請 ・ <五輪スノーボード>国母選手の応援会中止…東海大(毎日新聞) ・ <網走監獄>設立30周年でリニューアル 展示物を一新(毎日新聞) ・ 【十字路】車いすでちんどんビジネス(産経新聞) ・ 普天間、県内移設の可能性も示唆=官房長官、沖縄知事と会談(時事通信) ・ 「週刊新潮」の記事問題で楽天の三木谷社長らと新潮社が和解(産経新聞) |
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by 4zpbfoxcxp
| 2010-02-21 23:30
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